9月5日・6日に開催された大規模地震時医療活動訓練に参加しました。 数多くの方が参加され、リアリティある設定と緊張感漂う空気感の中で、非常に実践的な学びを得ることができたと感じています。
私はトリアージエリアを担当し、多数の傷病者が運ばれてくる中での対応を行いました。 勉強不足で、トリアージに1次トリアージと2次トリアージがあることを知りませんでしたが、事前の勉強会で学習し、2次トリアージを実践することができました。 まだ研修医としての経験も少なく、大きくバイタルが崩れるような外傷の患者と接したことがないため、 訓練とはいえそのような患者が次々と運ばれてくる状況に内心パニックになりながらも、できる限りの対応をしました。
他の診療エリアで人員が不足するような状況にあるときは応援に行ったり、心肺停止となった患者の対応をしたりと、 トリアージエリアにいながらも臨機応変な対応も必要とされ、もっとできることがあったなあと反省する点ばかりですが、 そのような気づきが得られたことは貴重な経験だったと感じています。
今回のような本格的な訓練に参加する機会をいただいたこと、また多数の方にご指導賜り感謝いたします。 今回の反省点を忘れず、日常の診療にも生かせる部分を生かしていきたいと思います。ありがとうございました。
