皆さんおばんでございます。院長の丹野です。日頃は当院の地域医療連携室をご活用いただきありがとうございます。本日は会を重ねて第 5 回目となりました連携の集いに、お忙しいところお出でいただき重ねて御礼申し上げます。今回は例年より時期を早めての開催となりました。いくつか理由があるのですが、まずはラフな格好で気軽に参加してほしいと考えたこと、そして先生方も少しは感じてくれているかも知れませんが、我が病院が変わりつつあることを早めに紹介したいという私の思いもあったからです。

色々な刺激が病院を変えつつあると感じています。今まで耐えて忍んで当院を支えてくれていた全職員とコラボするように、伸び盛り・働き盛りの中堅・若手の医師が増えたことが何といっても大きいと思います。それから 2 年ほど前から民間の感覚を備えた事務系職員を直接雇用し始めたこともいい刺激になっていると思います。

また先生方にはお伝えできていないことですが、本年 4月から弘前大学医学部 6 年生がたくさん病院実習に来てくれています。その数何と、8 名前後のグループが 4 つで計 31 名、期間も 1 グループ 4 週間で計 16週間という長さです。へき地医療実習の一環として当院を選択してくれたようで、へき地で良かったと思っています。この学生の刺激も大きいのはもちろんですが、苦戦している初期研修医の確保にも繋がるだろうと期待しています。

刺激という意味では先生方にもご協力いただきたいことがございます。さらに深い一歩進んだ連携のためのひとつのツールとして、あおもりメディカルネットを活用していただきたいと思います。システム運用講習会が平成 29 年 7 月25 日(火)午後 6 時 30 分から当院 2 階業務課隣の会議室で行われます。本日この件に関して詳しい担当職員も居りますのでよろしくお願い致します。

それからもうひとつ、県の地域医療構想の中で、当院には十和田市の在宅医療を提供することが示されています。その役割を担うためにも、今月から在宅療養後方支援病院になりましたので利用していただきたいと思います。

本日は今バリバリ頑張っている、整形外科の板橋先生と総合内科の葛西先生から診療紹介がございますので楽しみにしていただければと思います。

それでは本日はよろしくお願い致します。

2017 年 7 月 8 日 院長 丹野弘晃